自己分析大会✍🏻
更新が遅くなってしまいました🙇🏻♀️
先月の23日にゼミで自己分析大会が行われました!
今回は
・10時~ あいさつ・企画の説明
・10時10分~ グループに分かれ、グループトーク
・10時20分~ ジョハリの窓
・10時50分~ モチベーショングラフ
・11時30分~ グループでまとめ、話し合い
このような流れで進みました。
2年生の時は3つのプロジェクトに分かれて活動しており、全員で直接集まる機会も無かったので、あまり話したこともない人もいて最初は少し緊張気味でした。
ですが、良い意味でゆるい雰囲気の中進んだので、すぐに緊張も解れました😌
最初に、グループに分かれてお互い自己紹介をし、まずはジョハリの窓を行いました。
ジョハリの窓とは何かというと、自分自身から見た“自己”と、他者から見た“自己”を分析することで、4つの窓に区分して自己を理解するというものです。
ちなみにその4つの窓とは
①開放の窓(自分も他人も知っている自己)
②盲点の窓(自分は気が付いていないが他人は知っている自己)
③秘密の窓(自分は知っているが他人は気が付いていない自己)
④未知の窓(誰からもまだ知られていない自己)
です。
まずは自分自身から見た“自己”を5つ書いて、その後に同じグループの4人の“自己”はほぼほぼ初対面の人には第一印象、同じプロジェクトをしてきた人には今まで関わってきた中での印象をこちらに基づいて書きました。
そして、自分のジョハリの窓はこのようになりました!
このように見ると、意外にも盲点の窓が多いことに気付きました。
自分は他人からこのように見られているのだと思うと、自分の知らない自分を知ることが出来てまた新たな自己に出会えるのではないかと感じます。
開放の窓にある自己に基づいて、盲点の窓にある自己の部分を展開させていきたいと思いました!
次に、事前に書いてきたモチベーショングラフを発表しました。
他の人の発表を聞いていると、詳しい自己紹介のようでその人がどのような人なのか、何を行ってきたのか把握することが出来ました。
また、モチベーショングラフは落ち込んだ所からどのように上がってきたのかという部分が重要となるのですが、自分も含め人との関わりや支えによってモチベーションが上がった例が多いことに気付きました。
今回はこのような自己分析をお互いに発表し、そして自分で自分のことを把握することが出来ました。
自己分析を行うことはこれから特に重要になってくると思うので、自分自身でも行っていきたいと思います。
ちなみに以前マイナビの“適性診断 MATCH+”を行った際はこのような結果でした。
このように見ると、自分が伸ばすべき力が分かりますね🙋🏻♀️
同じく長所短所診断では
このような結果だったので、様々な診断を総括して自分の価値観や適性を理解した上で将来について考えていきたいと思います。
今回、このような機会を設けてくれた就活チームの皆さん有難うございました🙇🏻♀️